CollegeClinic CollegeClinic

C-PAPを使い続けますか?

C-PAPとは?

C-PAP(Continuous Positive Airway Pressure)とは睡眠時無呼吸症候群に対する治療法です。 C-PAP専用の装置を使用し、圧力を加えた空気を鼻腔経由で送ることにより、閉塞している気道を広げ無呼吸状態を防ぐ治療法です。

C-PAPを装着することで、いびきは軽減され、無呼吸症候群をなくすことが可能な治療法として知られています。ただし、装着をして睡眠をとることから、集中して寝ることが出来ない方や、無呼吸が起きた際に強制的に送られる空気により、熟睡できないという方もおられます。保険適用の為には、月1回の通院が必要です。

レーザー手術

多くの問題点を持つC-PAPです。当院が行うレーザー手術で、いびき・無呼吸症候群の治療が可能です。 当院は、年間3,000件を超えるいびき・無呼吸症候群のレーザー手術をおこなっており、日帰りで手術が出来ます。また、保険診療であり、痛みや出血など、体への負担が少ないのが特徴です。 無呼吸症候群は脳卒中・心筋梗塞による突然死など、多くの病気を誘発する危険性があります。 そのため、早期の診療及び治療をお勧めします。

無呼吸症候群のレーザー手術の詳細はこちらをご覧ください。

CONTACTお問い合わせ

クリニックについて詳しく知りたい方や診療予約はこちらから