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C-PAP共通

C-PAP共通

  • Q

    仕事で出張する機会が多く、時には海外の時もあります。その際のC-PAPの機械を持って行った方がいいのでしょうか?

    A

    できれば旅行先にもC-PAPの機械をお持ちいただくことが望ましいです。

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  • Q

    仕事が出張が多く、海外にいくこともあります。C-PAP治療を行う場合、機器を持ち歩かなくてはいけないのですか。

    A

    原則的には、C-PAPを海外にもお持ちいただいたほうがよいと思います。

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  • Q

    C-PAPは毎晩、寝ている間中しておかなければなりませんか?

    A

    できれば毎晩、寝ている間中、使用して頂くことが望ましいです。

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  • Q

    C-PAPは毎日使わなくてはいけないの?

    A

    基本的には毎日使う事が前提となります。

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  • Q

    C-PAPは毎日必ず装着して寝ないといけないのですか?

    A

    C-PAP治療の効果を期待するのであれば毎日の装着が欠かせません。

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  • Q

    C-PAPの作動音によって周りの人が気になって眠れなくなるのではないかと心配しているのですが大丈夫ですか?

    A

    多少、音はしますが静音設計なので、いびきや苦しそうな呼吸音に比べれば気にならない程度と思います。

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  • Q

    C-PAP装着によって余計に眠れないのではないかと心配です。大丈夫でしょうか?

    A

    C-PAPの圧設定とマスクフィッティングが適切であれば、違和感も少なく十分眠れると思います。

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  • Q

    C-PAPがきちんと使えるか心配なのですが、どのように対応してもらえますか?

    A

    C-PAP機器の空気の漏れや音が気になるなど、使用感に関する疑問やご不明・ご不安な点は当院又はC-PAP業者へご相談下さい。

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  • Q

    C-PAPが苦しいです。いい方法はありますか?

    A

    原因としまして、設定された圧が適正でない、鼻づまりや乾燥、結露、マスクのフィッティングが不十分、マスクから空気が漏れているなどが考えられますので、対処方法を主治医にご相談ください。

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  • Q

    以前、C-PAPで治療していて途中で中断してしまったのですが、このままでいいのか不安です。

    A

    C-PAPを継続するにはコツがあります。

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  • Q

    外来に通うのが面倒なのですが、毎月通わなくてはいけませんか?

    A

    C-PAP治療は在宅医療のため、健康保険で診療を続けるためには毎月1回の受診が必要です。

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  • Q

    鼻の手術、あるいは鼻の穴を拡げる治療ではダメでしょうか?

    A

    C-PAPが開発される前にはしばしば行われていた治療法ですが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)でふさがっている場所は鼻ではなく「のど」ですので、効果は間接的です。

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  • Q

    以前にも睡眠時無呼吸症候群と診断され、手術を受けたことがありますが、治っていない(あるいは再発した)と家族に言われます。そんなことがあるのでしょうか?

    A

    手術療法はC-PAPが開発される前から行われている治療法ですが、体重が増えるとSASが再発することがあると問題視されています。

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  • Q

    治療費はどのくらいかかりますか?

    A

    主な治療法にC-PAPとレーザー手術と歯科装具(スプリント・マウスピース)とがあります。

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  • Q

    SAS(睡眠時無呼吸症候群)は治療で完治しますか?C-PAP(シーパップ)治療は一生必要ですか?

    A

    体重の減量、飲酒の制限、禁煙、睡眠薬・精神安定剤の減量などによってある程度の改善は見込めます(特に減量は有効ですが、最低でも数kgは減らす必要があります)。

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  • Q

    C-PAPで非常に良くなりましたが、一生続けなければならないのでしょうか

    A

    基本的にC-PAPは直接的な治療を行うものではない為、一生使う事が前提となります。

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  • Q

    昼寝の時も C-PAP は必要ですか?

    A

    寝ている時にしか無呼吸の症状は出ませんから、昼間も夜も寝るときは装着の必要性があります。

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