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いびきを抑える枕

いびきをかかなくなる枕の選び方

いびきの原因は様々ありますが、枕もその一つだとご存知ですか? 枕が高い場合は、あごが引けて喉を圧迫することにより、気道が狭くなり空気が通る際に粘膜が振動することでいびきが生じます。 反対に枕が低い場合は、頭が下がって口が開いた状態になるため、鼻呼吸だけでなく口呼吸もしてしまい、いびきが生じやすくなります。

枕の選び方

枕を選ぶ際の大切なポイントは、首の部分が高すぎても低すぎてもいけないということです。 さきにも述べた通り、枕が高い場合も低い場合もいびきの原因となってしまうからです。
そのため、枕は自分の体型に合わせて細かく調整出来るもの、または自分の体型に合った枕を見つけることがいびきの解消につながります。

身体に合っていない枕で寝ていると、いびきの症状が現れやすくなります。また、寝不足の原因にもなり身体によくありません。では、自分にあった枕は、どうやって選んだらいいのでしょうか?

枕選びのチェックポイント

① 肩と背中がふとんに接する

② 首に圧迫感がない(気道が狭まっているような感覚がない)

③ 頭の位置が安定する(枕から頭が自然に落ちない)

④ 腰が浮かない(腰が突き出るような感覚を感じない)

⑤ 枕の素材の感覚がしっくりくる(素材が柔らかすぎない・硬すぎない)

上記の項目を参考にご自分に合った枕を選びましょう。お店によってはコンサルタントサービスを行っているところもあります。

ぴったりの枕を手に入れる方法

市販の抱き枕や低反発枕など様々なタイプの枕の中から、自分に合う枕を選ぶというのは非常に難しいことです。5mm単位という細かい違いでも、いびきが解消したり、逆にいびきが生じたりすることもあるためなおさらです。

そのため、いびきをかかないよう、オーダーメイドの枕を選ぶ方も多いようです。 他にも、高さを微調整できる枕としては整形外科枕といったものもあります。 いびき解消のために、専用の枕を使っている人はあまり多くはありません。しかし、枕を自分に合ったものに替えることにより、いびきが軽減できるのであれば、いろいろな物を試してみることも対策の一つと考えられます。

自分が肥満体型でもなく、鼻疾患などを抱えていないにも関わらず、いびきをかいている場合は、枕が原因になっている可能性もあるため、枕を選ぶ際は専門店などで店員さんに相談しながら自分に合った枕を選ぶようにしましょう。

いびきは他の病気を誘発する可能性があるため、枕を替えてもいびきが解消されない場合は、病院に行き専門医の診療を受けることをおすすめします。

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