中枢型睡眠時無呼吸症候群について

• Q

  中枢型睡眠時無呼吸症候群とはどんなものですか？

  A

  先天的な問題などで「呼吸中枢」の機能が弱いために呼吸が時々弱くなったり止まってしまうものです。

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• Q

  中枢型無呼吸症候群の特徴はありますか？

  A

  鼾を伴わなかったり、自覚症状がない方も少なくありません。

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• Q

  中枢型睡眠時無呼吸の治療は閉塞型と違うのですか？

  A

  軽症ならば呼吸を刺激する薬が有効なことがありますが、重症の場合は、睡眠位に(見かけは閉塞型に使用するCPAPと同じですが)CPAPより複雑な一種の人工呼吸器を装着します。

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